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【 沿革 】

プロジェクト始動
2015年6月24日
「おんせん県あったかエコ住宅の会」発足
​地域型住宅グリーン化事業に向けて大分県の地元工務店が集結。

設備に依存しすぎる設備が高性能な住宅ではなく、『おんせん県大分』の自然エネルギーを最大限に生かし、エネルギー自体を取り込みそして逃がさない工夫を凝らした健康で快適な住いを高い品質で量産する事を目標とする団体です。

今、本気でこの目標に地元工務店が取り組まないと大分県は九州で唯一住宅の断熱性能が低い地域

となり他県から来た人に『大分の家は暑いし、寒いね。』と言われてしまいます。

また、エネルギーを浪費する住宅に歯止めをかけなければ子供たちの未来に希望がありません。

住まいにかかるお金は建築費だけではありません。

本当にお得なすまいづくりを考えるなら、家を建てた後にかかる費用を考えることも重要だと私たちは考えています。

 

風と水と太陽といっしょに暮らす。
『パッシブファースト』と言う考え方

 

PASSIVE DESIGN パッシブ デザイン
冬:太陽光を取り込み、暖房負荷を低減する

夏:太陽光を遮り、冷房負荷を低減する

太陽光発電システムによる創エネの前に、まず家で実際に使う電気エネルギーをなるべく使わない(燃費の良い)家のデザインが必要ですので、お施主さんも工務店さんも一緒に考え自分に合った幸せな家を創り上げましょう!

 

 


 

始動予定プロジェクト 3

原点回帰『ブランド化事業』始動予定

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